藤枝市議会 2019-12-19 令和 元年11月定例会−12月19日-05号
また、「妊産婦医療費助成制度」をはじめとした福祉医療費助成を現物給付で実施している自治体に対する国庫補助金の削減措置については直ちに廃止すべきである。 よって、国におかれては、下記事項について特段の措置を講じるよう強く要請する。 記 一、 疾患や受診科目による制限のない妊産婦に対する医療費助成制度を国の制度として早期に実現すること。
また、「妊産婦医療費助成制度」をはじめとした福祉医療費助成を現物給付で実施している自治体に対する国庫補助金の削減措置については直ちに廃止すべきである。 よって、国におかれては、下記事項について特段の措置を講じるよう強く要請する。 記 一、 疾患や受診科目による制限のない妊産婦に対する医療費助成制度を国の制度として早期に実現すること。
また、「妊産婦医療費助成制度」をはじめとした福祉医療費助成を現物給付で実施している自治体に対する国庫補助金の削減措置については直ちに廃止すべきである。 よって、国におかれては、下記事項について特段の措置を講じられるよう強く要請する。 記 一.疾患や受診科目による制限のない妊産婦に対する医療費助成制度を国の制度として早期に実現すること。
皆様も御承知のとおり、入院時食事療養費の助成以外は、静岡県単独福祉医療費助成制度のこども医療費助成制度を活用しております。子ども医療費助成の市町実施状況を見ますと、県下35市町のうち21市町が通院時の自己負担500円、月4回を撤廃し、なしとして市町負担で行っております。
また、静岡市との首脳会合での合意を経て、両市連名により県知事あて、小・中学生の医療費を含む福祉医療費助成3事業に係る指定都市への適用と現行以上の補助制度の実施を強く申し入れをいたしました。
公有水面埋立について 第49 第175号議案 浜松市議会の議員に対する議員報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部改正について 第50 第176号議案 浜松市特別職の給与に関する条例の一部改正について 第51 第177号議案 浜松市職員の給与に関する条例等の一部改正について 第52 請願第1号 国民健康保険料の引き下げなどを求める請願 第53 発議案第22号 こども医療費助成制度の拡充と福祉医療費助成
去る19日の本会議で議決をいただきました、「福祉医療費助成3事業に係る補助制度の継続実施を求める意見書」でありますが、22日に議長、副議長が県庁を訪問し、県知事は不在でしたが、文書を提出してまいりました。
次に、発議第12号福祉医療費助成3事業に係る補助制度の継続実施を求める意見書については、先日の議会運営委員会でお示しし、皆さんの了解を得ておりますが、これについても、全議員による発議として19日の本会議に提案するということでよろしいでしょうか。
号 市道路線の認定について 第41 議案第237号 町の区域の変更について 第42 議案第238号 平成22年度静岡市一般会計補正予算(第3号) 第43 請願第3号 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める請願書 第44 請願第4号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化の早期実現を求める請願書 第45 発議第11号 静岡市議会会議規則の一部改正について 第46 発議第12号 福祉医療費助成
│ 番号 │ 議案名 │ 結果 │ 備考 │ ├──────┼───────────────────────────┼───┼────┤ │ 発議第11号 │静岡市議会会議規則の一部改正について │ 可決 │全会一致│ ├──────┼───────────────────────────┼───┼────┤ │ 発議第12号 │福祉医療費助成
1節社会福祉費補助金の重度心身障害者医療費助成事業費補助金は、今年12月の福祉医療費助成制度の改正で補助対象の手数料が新たに見込まれるための補正であります。母子家庭等医療費助成事業についても同様の理由による増額補正であります。 2節児童福祉費補助金の産休等代替職員雇上事業費補助金は、中央保育園で対象職員が1名生じたことによる増額補正でございます。
続きまして、議第48号 平成16年度焼津市一般会計補正予算(第2号)案でありますが、今日の福祉医療費助成制度は、市民福祉の向上と少子化対策、重度障害者対策等の重要な柱の1つであります。この制度の充実改善を図っていくことは当然のことと認識しております。しかしながら、厳しい財政状況の中で、制度の拡充等に伴う財政負担の問題があります。